鬱病での任意整理の手続きについて知ろう!

鬱病での任意整理の手続き画像

 

鬱病で借金返済できなくなってしまった場合には任意整理などの債務整理を行うことで、借金の負担を軽減することができますが、具体的にどのような流れで任意整理の手続きを行うのでしょうか?

 

鬱での任意整理の手続きの流れは下記のような感じになります。

 

借金の法的な金額を確定する

 

任意整理の手続きで一番最初に行うことは自分の借金の金額がどれくらいのあるか正確に把握することです。

 

借金している金融業者などへ取引履歴開示請求を行い、利息制限法に基づいた計算によって、法的な正確な借金額を確定するところからスタートになります。

 

返済計画を立てる

 

借金の法的な金額が確定したら、その金額を基にして毎月の返済額と返済期間を現実に返済可能な計画として落とし込んでいきます。

 

毎月の返済額については「毎月の手取り収入から家賃や食費、若干の娯楽費を差し引いた残額の3分の1」くらいが目安になってきます。

 

そして支払期間は3年を目安にするのが普通です。

 

これは民事再生で法的に定められた支払期間でほとんどの貸金業者は受け入れてくれる期間になります。

 

別に必ずしも3年にしないダメというわけではないですが、あまり返済期間が長期化すると、病気やリストラなどのライフステージの変化の影響を受ける可能性があるので注意が必要です。

 

特に鬱病を持っているような場合だと、そこまで長期間を目安に働けるのか疑問です。

 

金融業者などを相手に和解交渉を行う

 

金融業者との和解交渉によって、未払い利息や遅延利息などの利息問題や借金の金額そのもの、また月々の返済額など、借金の負担をどれだけ減らせるのかという交渉を行います。

 

この和解交渉で和解が成立すれば和解書や示談書を作成して返済していくことになります。

 

逆に和解が成立しないと再交渉になったり、訴訟に発展することもありえます。

 

任意整理の手続きの流れはこのような感じになります。

 

こうして見るとそこまで複雑でない感じもしますが、書類を集めたり交渉したりと意外と手間のかかることが多いので、弁護士に依頼して行うのが普通になります。

任意整理で依頼人である自分達がすることとは?

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任意整理は通常は弁護士に依頼して行うと説明していますが、依頼してしまったらすべて弁護士に任せてしまっていいのでしょうか?

 

具体的に依頼した自分達がやるべきことはほかにあるのでしょうか?

 

任意整理を依頼したら、最初に借金の金額を確定する必要があるので、依頼人の方で借金に関する資料などをすべて依頼した弁護士などに出す必要があります。

 

その際に「資料すべてなんて残ってないよ」という方もいるかもしれないですが、手元にある範囲で問題ないです。

 

足りない資料は弁護士のほうで金融機関に請求することができるので、ある範囲の資料をかき集めて弁護士に出すのが依頼人の仕事と言えるかもしれないですね。

 

あとはどれくらいなら月々の返済が可能なのかなどの、返済条件について弁護士と話すことくらいでしょうかね。

 

実務的な手続きや交渉などは弁護士のほうで行ってくれるので、基本的な手続きの流れを知らなくても任意整理はできるんですよね。

 

ただ知らないよりは知っておいたほうがいいくらいのレベルです。

鬱病での任意整理では手続きを弁護士に丸投げしてしまおう!

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鬱などによって借金の返済がままならないような状況だと、債務整理などに積極的に関わることも難しいと思います。

 

そのため任意整理などについては弁護士に基本的にすべて丸投げしてしまっても問題ないです。

 

任意整理は債務整理の中でも一番頻繁に行われている方法なので、債務整理に慣れている弁護士事務所なら依頼して丸投げしても問題ないと思います。

 

こちらで行うことで一番重要な仕事は弁護士事務所選びだと思います。

 

そもそもの任意整理を依頼する弁護士事務所の選択をミスると、任意整理での業者との交渉がスムーズに行かなかったり、手続き面で不備があったり、借金の減額効果が少なかったりする可能性もあるので注意が必要です。

 

債務整理を取り扱っている弁護士事務所は多いですが、その中で実績が豊富な事務所をどうやって見つけるかが問題になってきます。

 

当サイトでは全国対応で実績豊富な債務整理に慣れた弁護士事務所を載せているのでよかったら参考にしてください。

 

任意整理を含めて債務整理などの借金問題について無料相談を受け付けている所しか載せてないので、いきなり依頼するのではなく、最初は無料相談でどれくらい減額が可能なのか問い合わせてみてはどうでしょうか?

 

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