鬱病での債務整理のデメリットと生活への影響を解説

鬱病で借金返済できなくなったら債務整理を検討しよう!

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鬱病などによって働けなくなってしまって、その間の生活費を工面するために借金をしたりして、利息が増えて返済できなくなってしまったという人は少なくないです。

 

鬱病になって働けなくなると、それまでの借金返済が難しくなるので、借金返済の為に債務整理を検討する人も少なくないです。

 

債務整理を行うと借金の減額が可能になるので、鬱病などによって借金が膨らんでしまって、返済のあてがないような場合にはオススメの法的な手続きになります。

 

また債務整理自体も弁護士などに任せてしまえば、手続きは弁護士のほうで行ってくれるので、精神的な負担を気にすることなく借金の整理を行ってもらえます。

 

借金がどんどん増えていくよりは、債務整理で借金問題をすっきりと解決してしまった方が精神的にも良いので、鬱病の改善にも良い効果を与えてくれるのではないでしょうか。

 

ただそんな借金問題の解決に役立つ債務整理ですがデメリットもあります。

債務整理にもデメリットがあるのを知ろう!

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債務整理は借金を減額したり廃止にできるというメリットがありますが、メリットばかりでは無くデメリットも存在します。

 

借金をしている人が任意整理や個人再生、自己破産の手続きを行った際や、弁護士や行政書士から受任したことを示す「委任通知」を出した時に、金融機関に「ブラックリスト」登録されることになります。

 

何となくブラックリストと聞くとイメージが悪いですが、そこまで大げさなものでもないです。

 

ブラックリストとは、本当にそういった名前のリストが存在するわけではなく、全国銀行協会の「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」やクレジット会社が加盟する「株式会社CIC」などの民間の信用情報機関のデータベースに入っている個人の信用情報の中で、返済能力への疑問を記した情報のことをいいます。

 

こういう情報は各金融機関の間でシェアされているので、ブラックリストに掲載されるとそこに登録されている金融機関などに債務整理をしたことが分かってしまいます。

 

ではこういった金融機関のブラックリストに掲載されることでどのようなデメリットが生じるのでしょうか?

 

金融機関のブラックリスト掲載によるデメリット一覧

 

・銀行や貸金業者、クレジット会社から新規にお金を借りることができなくなる

 

・車やマンションなどの購入の際にローンやクレジットが組めなくなる

 

・クレジットカードなどが作れなくなる

 

債務整理は非常にメリットの大きい借金返済のものですが、デメリットがないわけではないのでこういったデメリットがあることを敢然と理解しておきましょう。

 

鬱で借金がある場合ならこういったデメリットよりも、まずは借金をなくして精神的にも楽になる必要があるので、借金返済を優先して、鬱を治すことから始めましょう。

 

とは言ってもこういったブラックリスト掲載の期間は決まっているので、一生ローンが組めなくなったり、クレジットカードが作れなくなるわけではないので安心してください。

 

ブラックリストの掲載期間とは

ブラックリストは通常は5年から7年くらいは残ることになります。ブラックリストは期間限定なので、そこまで深刻にならないくてもいいと思います。

 

ブラックリストと大げさに言っていますが、あくまでも金融機関の与信審査を目的に民間の機関が作成したものなので、戸籍上には影響が無いのはもちろんですが、運転免許取得やパスポート取得などに影響もしません。

 

ブラックリストは各情報機関で定められた期間を過ぎると削除されるので、そこまで深刻なデメリットではないです。

 

それよりは借金を整理して、これまでの借金による精神的に負担の多い生活から脱出して鬱病治療に専念した方がいいです。

 

鬱で悩んでいるならなおさら早めに債務整理で借金をクリーンにして気持ちを楽にすることが大事になってきます。

債務整理のデメリットは一時的なもの

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債務整理のデメリットは他にも、任意整理や個人再生、自己破産などの方法によって個別に存在しますが、基本的に債務整理で共通するデメリットとしてあげられるのが金融業者のブラックリスト登録になります。

 

ただこういった債務整理に関連したデメリットについては、どの方法でも期間限定や、その場でのデメリットになるので、債務整理後にずっと引きずるようなデメリットはないです。

 

そのため借金返済ができないと悩んでいる鬱病を持っている方は早めに債務整理してしまったほうがいいと思います。

 

鬱病を治して早く日常生活に復帰するためにも、こういった借金問題は早めに解決することが大事になります。

 

借金問題はそのままにしていても解決するものではなく、むしろ利息などによって状況が悪化していくので、返済が難しいと思った時点で早めに弁護士に相談するようにしましょう。

 

債務整理に慣れた弁護士事務所はこういった借金問題について無料相談に応じている所もあるので、まずはそういった弁護士事務所に債務整理や借金問題について相談するといいです。

 

無料相談なら気軽に自分の借金について話せると思うので、下記から無料相談に応じている弁護士事務所をご覧ください。

 

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